資産運用するなら知っておきたい情報|初心者でも安心してできる投資

ウーマン

株価の動向

株式

株式会社ドンキホーテホールディングスにおける消費や株価の動向

資産運用をする上で、ここ最近の日本における消費の動向やそれに伴った株価の動きも知っておきたいところです。日本国内の消費の動向と株価の動きに大きくかかわった一つの会社が株式会社ドンキホーテホールディングスです。株式会社ドンキホーテホールディングスが展開する総合ディスカウントストアのドンキホーテでは、化粧品や食品、医薬品など様々な免税対象の商品を取り揃えています。そのため、来日旅行客の爆買いの対象や、雑貨店というアミューズメントセンターへのビジョン展開もあり、消費や株価の動向にも注目される銘柄となりました。

決算報告だけでは株価の動向はわからない

ドンキホーテは銘柄として、株価が10倍以上にもなったテンバガ―としても注目されました。今現在も、期初の段階で発表した、売上と営業利益の中間予想を上回り、過去最高益を記録し続けています。だが、ドンキホーテの銘柄は売られ続けています。その理由は、ドンキホーテが「インバウンド関連銘柄」だからです。インバウンドとは、外国人が旅行に訪れることを指します。そのためドンキホーテは免税対象商品を多く取り扱い、外国人観光客を主な客層とするので、インバウンド関連銘柄と呼ばれています。このインバウンドの伸び率が2014年は29.4%から2015年は47.1%と驚異的な伸びを見せました。ですが、2016年には21.8%と伸び率が下がり、それに伴いインバウンド銘柄は調整局面入りすることになりました。したがって、株価の動向は消費者の傾向や国内外の動向にも目を向けて、予測することが必要とされます。